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ポイポイさん (2006年06月30日 19時17分)
桜の枝葉は切ってはだめなのでしょうか?
ものすごい茂りようで毛虫も増えて参ってますが
「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」とかいうことわざがあるんだとか
隣の方にお聞きして切るのを我慢しておりますが。
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まいにゃんさん (2006年06月29日 13時58分)
こちらで写真拝見することができたんですね。
ここのところ、自分のHPを更新するので、いっぱいいっぱいでこちらに
もずいぶんご無沙汰でした。
丸く刈り込まれたドウダンツツジ可愛いですね。白い花がいっぱい咲い
て、私も好きな木のひとつです。
完成した作品のお庭も、素敵ですね。アスベルさんのお人柄が偲ばれま
す。これからも作品拝見させてください。
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ぼっくりさん (2006年06月28日 23時28分)
シンプルなイメージ、良いですね・・・
私も朝、窓を開けたら気持ちがふわぁっとする様な、そんな庭のある
家に住みたいです。
アスベルさんのこれからの作品、ぜひこのHP上でも写真入りで公開して
くださいますか。楽しみにしています。
偶然ですが最近、初めて訪れた場所で「庭」に目を奪われた経験が。
築地の聖路加国際病院の小児科ビルの前にある一角です。
とても心が落ち着く素敵な空間で、しばし見とれてぼーーっと眺めて、
歩いて、眺めて・・・してきました。
また行きたいと思える庭・・・
きっとアスベルさんもそんな庭をおつくりになるのでしょうね。
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アスベルさん (2006年06月27日 23時52分)
Hiromi~さん
お久しぶりです
書き込みありがとうございます
ご実家のお庭、勉強のためにも見てみたいです
庭というのは自然そのものではなく
狭い限られた空間なので
言ってみれば大きな植木鉢のようなものです
放っておけば木は高くなり、太くなり
枝は上へ上へと伸びてゆき、絡み合います
やはり手入れが必要なのです
自分でやるか、庭師を入れるかどちらにしても・・・
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Hiromi~さん (2006年06月27日 21時52分)
お仕事楽しそうですねえ~~。
お庭の写真素敵です。造園にも起承転結がある・・物語がそこにあるの
ですね。
我が家の庭はごちゃ混ぜですが、実家の庭はなかなのものです。庭師
さん泣かせの古木がありこれを作った祖父はすごいひとだったんだな~
~とおもいます。今では無人化に近い状態なので管理するのが大変で
す。
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Samiさん (2006年06月26日 23時12分)
アスベルさん
>Samiさん
書き込みありがとう
水琴窟はやりたかったのですが
水の流れが必要なので今回は入れられませんでした
いつかやりたいです
斉藤さんはお元気でしたか
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そうなんですね。音風景ブログを入れておきます。
http://suikin.exblog.jp/
齋藤さんのご主人もお元気そうでした。
久しぶりに猪苗代にいけて
リフレッシュしました。岩谷さん、池田さん、
本木さん、沢井さん、伊東けいさんもお元気でしたよ。
懐かしいでしょう?現役テューターたちも
集まりました。そのうちご一緒しましょう。
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アスベルさん (2006年06月25日 23時04分)
ポイポイさんへ
書き込みありがとう
草原みたいな庭もこどもが遊べていいものです
毎朝雨戸を開けて眺めるのが楽しみになるような庭造りを目指しています
いつの日か旅の途中で、庭の相談でもできるといいですね
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アスベルさん (2006年06月25日 23時00分)
Samiさん
書き込みありがとう
水琴窟はやりたかったのですが
水の流れが必要なので今回は入れられませんでした
いつかやりたいです
斉藤さんはお元気でしたか
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ポイポイさん (2006年06月25日 19時16分)
お久しぶりです。造園を勉強なさっているのですね。素敵ですね。私も
とっても興味はありますがまだまだそちらまで手がまわりません。
楽しみにとっておきます。アスベルさんが近くにいらっしゃるのなら
うちの草原みたいなほったらかしに近い庭をお任せするのになあ。
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Samiさん (2006年06月25日 19時09分)
造園なんて素敵ですね。音のある庭、というのもいいですね。
私の父が水琴窟というのをやっています。
庭に自然の雨や水を地下に入れたカメに流して
音を楽しむものです。
音のある庭、というので思い出しました。
先日東北テューターの会で齋藤Tのお宅に
お邪魔しました。お話がでていましたよ~
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