|
玄関ドアは 引く?押す? この話題で盛り上がったフェローG.
ライブラリ―はwe are going on a bear hunt。
最期に子どもたちが家にもどってドアをあけて二階にかけあがり、
ドアを閉めるのをわすれて一階におりて shut the door!
shut the door ということは ドアを開けるときは?押すんですよね^^
でも実際には無意識に引いてました^^^^^。
フェローさんの実際の家の玄関はみな 引手です、無意識ですが
絵本の現場は イギリスでしょう。
気にかけなかったなぁ^^^^^。
ドアの話題で盛り上がり、玄関だけでなく部屋のドアはどっち?
こんな場面でも文化の違いを知る、絵本や物語を開くと英語だけでなく
文化や習慣の理解も進む~~~~~。
will you join us?
|
|
|
英語を学ぶならば まずは英語をキャッチする耳が必要。
ことばは目には見えないけれど耳には入ってくる。
耳から入った英語や日本語でも脳内で想像して理解して会話が
進む。
あとは手ぶり身振り、顔の表情なども助けになる。
小学生のうちに英語耳を育てましょう。耳が育てば身体の表情も
一緒に動きます。
現在、過去の小学生たちの育ちが明かしてます。
耳でとらえて脳でイメージして口から発していく順番を習慣化して
おけば鬼に金棒。
で、小学生たちの先回は絵本 「きょうはみんなでくまがりだ」
を取り上げて
音声CDでシャドウイングをしながらみんなで クマを探そう!
部屋中を歩いたり、泳いだり、森を抜けて、沼を歩いて吹雪で
迷いながら洞穴を見つけたぁ^^^^。
tip toe tip toe いたくまだ! クマはテューター!!!!
逃げろ、quick back to ......テューターも追いかける追いかける。
ドア閉めshut the door。テューター座り込む、こどもたちは
布団の中ならぬ 部屋の隅で丸くなる。
一連の流れの中で本気で楽しめことばも楽しめ息はハーアハーア。
|
|
|
タンタンタンタン♬ 足踏みしながら we are going on a bear hunt♬
今日はみんなでくまがりだ。we're going to catch a big one ♬
捕まえるのはでかいやつ。
ここまでは調子がいいんですよね、そのあとが英語ト日本語のリズムが
つっかえるような。。。。
絵本は子どものものと思っていたけれっど、、、、大人の絵本のつもりでやってみようとなったのが 「今日はみんなでくまがりだ」。
英語に関しては子ども用、大人用なんてない!宣言をして始まった。
we're not scared で英語だって間違ったって言い気持ちよく唄えれば
宣言2!
フェローグループので夏までのライブラリーとして
身体をめいっぱいうごかして大きな声をだしていこう宣言3.
今日は宣言day!!!
どなたかご一緒にフェローグループで活動してみませんか。
楽しい、すごくたのしい。
|
|
|
♬ John brown's baby had a cold up on his chest♬
カードを組み立てながら、カードを抜きながら小学生たちの声が
響く。
小2もカード文字が絵にように映っているのろう、組み立てる。
高学年の様子を見ながら真似ながら今月の唄も3回目となったので
日本語の替え歌にもなり始めている。
4月になって進級して新たな小6、小5がリーダーになったりまとめたりの
状況が見えるようになった。
幼児年代からのラボ活動の体験が経験となり自主的にクラス運営を
していく姿に一人ひとりの成長を見ることができる。
低学年へのフォローや仲間の存在を認め合う、
心のたくましさ、やさしさが垣間見える小学生クラスの面々。
この一年を楽しみに彼らを見ていこう。
|
|
|
ラボ教育センター刊行 sk20より
今日はみんなでくまがりだ we're going on a bear hunt.
幼児年代から大人までの幅広くいかようにも読んで聞いての
ライブラリ―。
今回フェロー大人グループが取り組んでみることになった。
幼児の絵本だからと手に取らなかったが、英語のリズムを体感するには
ちょうどいい! となった。
英語のみを音声CDで聞いて所作はその言葉や文章にあったように
各自がつけてみることにした。
揃える必要はない! 英語の感覚でいこう!
身体に英語のリズムが入って 素語りを目指す。
なんだか楽しくなってきた、ワクワク感。大人にも必要なワクワク。
絵本は年齢を選ばない! そう、ラボの子どもたちと一緒に
唄おう!
we're going on a bear hunt, we're going to catch a big one.
what a beautiful day.♬
|
|
|
小学生クラスたちがライブラリー「ひまらやの笛」をとりあげて
表現活動をした昨日。
なんとなく最初はラモルとブリンジャマティが畑を耕す場面からスタートして徐々に役がきまっていく、、、、家をつくったり老人になったり
三つ星が4人になったり3人になったり、フクロウが5人もいるよ^^^
ラモルの笛の音色になったり????
三つ星の魚が4人? 魚のままで空に戻る? 飛べる魚だから^^^^^
最期はどうするの^~~花畑!幸せ~~~~。花が揺れたりたったりすわったり、流れたり。
終わったとたんに はい!整列整列。。。。thank you.小4の音頭で
ぺっこり。
なぜに整列?
うまくいったからさ発表会みたいだな^^て思ったから 小4
小学生たちの活動が学年進級した4月に階段を一段自分たちであがった。
自分たちの自分たちによる 自分たちのための活動の意識。
|
|
|
2024年のラボ活動が始まった。
さて、今年はどんなラボにするのかな^^^^
英語をたくさん聞く! 物語をもっとしりたい! 英語の唄を歌えるようにする! 楽しい時間がいいな^^^^! 遊ぶ? うん、そうだね!
英語が言えるように頑張る! 下の子に負けないように頑張る!
小学生たちの声。ワクワクする活動を目指そう!テューターの声。
ワクワクって楽しいってっことだよね、遊ぶってことだぁ^^^小2.小4
ナレーションを英語だけでできるようにシャドウイングでがんばるよって
小5
本番に強くする。。小6
子どもたちがたくさんの声をだしていることでグループ活動は
ワクワク生き生きとするだろう。
最初の物語は ヒマラヤの笛。 へ^^^^^へ~~~~、なんで?
不思議だね~~、どうして? 考えてみることがいっぱいあるんだね^^^声、声、声
来週にはどんな声をもちよってくれるかなぁ。
|
|
|
子どもたちの成長を願う兜。栃の実や椿の殻、メタセコイアの実の殻を利用して作った。自然の中で育ちしっかりと足を
大地に踏ん張って生きていってほしい。
雨や風そして陽の恵みをたくさん受けて大きくなぁ~れ!自然は偉大だ。
|
|
|
3月31日、イースター交流会でした。
親御さんに参加してもらい卵レース、e,a,s,t,e,rのアルファベットカード
集め、「たまご」「うさぎ」「イースター」で始まり終わるしりとりゲームなどなど。
子どもたちの習い事でない、親御さんも一緒の活動や交流は
誰もが笑顔で笑い声が高らかになりハートフルルームになる。
少しの競争もまた楽し。
今年のプレゼントは紙コップにお菓子をいれてふたをして
何がはいっているのかおたのしみ。
子どもたちはコップのうさぎのイラストで決めていた。
1時間の交流タイムと子どもたちのライブラリーテーマ活動発表の
1時間で今季の気持ちのよい笑顔のまとめの会になりました。
|
|
|
31日イースターに向けての発表準備中の小学生たち。
今日の集まり人数じゃ発表がきびしくない?小5
僕が全部をやってもいいけど、、、、小3
だめだよ、つぼやらドアもやらなくちゃならないんだから 小5
僕がやってもいいよ、、小1
できる?ナレーションもあるんだよ、、、小3
uuuuuuu 小1
最悪は音声CDのシャドウイングになるのかな、、小3
それがいい!小5
え~~僕は覚えてきたのに、、、小3
しばし考えて、音楽CDで動いてみた4人での注文の多い料理店。
uuuuuu厳しいな~~~小3
で、決めたことは 全員が出席したら音楽CD、欠席者がいたら音声CD
シャドウイングと小学生たちの結論。
いつもの仲間がいての活動、今回できなかったとしても体験として
それぞれの子たちの身体には残る。相手を思いやる気持ちにも気づくだろう。
社会の構図と一緒、小学生のうちに共同体の意を身体で学んで
いくのだろう。
ことばの学びと一緒に。
|
|