short story出来た |
01月20日 (水) |
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The story of a star
これは空にあるおほしさまのお話です
おほしさまは月のとなりでいつも体をかがやかせています。
「地球」という星をみつめて、大きな大きな太陽をみつめて、
宇宙を回っています。
でもそのおほしさまは 毎日毎日たいくつでした。なぜなら
ずっと他の星を見つめるしかやることがなかったからです。
近くのおほしさまたちとおいかけっこをやることもありました。
ちっともたのしくはなく、一つだけぱつんとしてました。
すると知らない星とぶつかってしまいました。同じ星だと思ったら
それは大きな大きな太陽でした。
太陽はあやまってくれそれからというもの太陽とはなしたりしてます。
the end. by N.
the story of the frog
カエル・ナナのはなし
あるところにオタマジャクシがいました。
オタマジャクシの名前は「ナナ」、池で泳いでいると手がはえてきました。
何でおかしいぞと思った時に足がでてしっぽがなくなりました、おかしいと
思った時に特別なすごいカエルになったんだとナナがおもいました。
the end. by S
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