活動と発表 |
09月26日 (火) |
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11月の年に一度の 舞台発表にむけての合同練習。
ラボは英語劇でなく 物語のテーマを考えて創造して表現活動で
子どもたちがテーマを探り表現方法も話し合いながら
英語日本語の物語のセリフやナレーションを担当して自分たちで解釈した
その時だけの物語が出来上がる。
再演はない、できない。発表が一番の気持ちの盛り上がりと物語の
頂上になるから。
その準備練習、話あいの小学生ー大学生の合同練習で役柄のつばめが
なんと 5人も希望がでた。
パーティの活動であれば 子どもたちの要望をいれるが、、、、、
どうしたものか、大学生たちも頭を抱える。 5羽の燕が王子との
やり取りで物語が成立するのか。。。。
王子の気持ちがうろうろしてしまうとのこともあり、致し方なく
オーディションをする? の中と半端な状況で練習が終わった。
つばめを要望している小学生はそれなりの想いはある、が思いだけでは
パーティ全体としての達成感はもてないだろう。
さて、どうしたものか。。。。。 小学生グループと
もう一度、物語のこと、要望のこと、努力のことを 話し合ってみようと思うが、その前に王子の大学生と本気の話あいをし役柄の確認も
と考えている。
こんな時、どうしたものか、、、、王子とつばめ以外の子どもたちの
気持ちもみんなが楽しく物語に取り組めることを一番に。
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