9月16日
5:30~7:40 キディたちは1時間で切り上げて小学生以上での時間を多くした。
おけやと せとものや 、おしょうと、むらのひとたちの関係性を絵本の中で考えていく。
おけやにかわれている犬、おけやは一人ものだと小学生は言う。その後は? おけはつくるが十分ではなく
貧しくなる。
せとものや? これも一人もの。ねずみがいるので清潔で葉ないがねずみがちょろちょろするので気絶から
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牛をかってる夫婦は 牛がはたらかなることで乳がでずにこまっている
近所のひとにたすけられている、電話しておかずをもってきてもうらとか。
疎の時代に電話なんてね~~よって言われながら、あっそうか。
ご重の塔に寄ってくる村人はそれまでなにしてた?
畑仕事、荷物を運ぶ、うしを移動させる、おけや、せとものや は? 力が入らないのでゆっくりあるく
どうして集まった?和尚に呼ばれた?
ごろごろと 五重の塔のあたりで 雷が鳴っているので気になった?
この場面の行間がまだ詰めてないので 今週のクラスで再度投げかけてみる
一番の課題は 五重の塔へもちをもっていく場面だ。リアルにはできないのでイメージで持っていきたいのだが・・・・・
五重の塔へ登る和尚はできた、やりもできた、さて引っ掛かる場面はイメージをもってるが
表現としてはまだ。
さて、その先を残して合同を終わる。 村人は小学生に任せる、ことばの投げ方、だれに?
この辺りをしっかりととらえてほしい。 |