6月5日
中高大グループは3月以来の集合ラボ。
心配を残しながらも窓を全開して、消毒して換気扇を回して、ドアノブは消毒。そしてマスクは必須。
マスクはね~~~本当は外したいところだけど、今は我慢。
オンラインで続けてきた秋に向けて発表会用の テーマ活動を始めて動いてみた。
オンラインではイメージだけで表現は今日までお預け。
高1として復帰したメンバーたちは6月になって慣れ親しんだ会場での活動となった。
不思議な気がするって。
さて、テーマ活動の不死身の9人兄弟をうごいていみてどうだったかな?
感想と表現したときに工夫すべき点をあげた。
感想:
実際に動いてみると表現できない
9にンが生まれる瞬間がわからない
サムクナイの流れ表現がわからなかった
キラレナイはづや手きればいい?
けむりとふぶきの差はなに? スピードかな?
工夫:
柱
飯のならべかた
ひとまたぎ
堅い氷 ➡ 解ける
吹きだす水
王がながれるところ
氷と火のちがい
柱を基どりにするには? 男子3人が手と膝をついて台をつくりそのうえに柱が寝た状態になり橋から
台が起きていくと自然に柱は立つ! 練習が必要だ。
オモクナイ は 別の場所で 柱を持ちあげる表現をすることで 実際とキャラクター2元を一体化する。
ゆうりのイメージから表現に結びついた。
一人一人の想像力が大事。 どれだけ想像できて広げていけるのかが ことばの豊かさにつながる。
9人兄弟の物語の展開は速いと気づいた。 スピード感が物語を楽しめる。
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