なんといい時間! |
10月24日 (火) |
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幼児年代小学生年代の児童英語活動の後押しをしてくれる言葉の数々:
音声の敏感さは 耳の成長に
音のかたまりとして受け入れることは柔軟性
繰り返しになれることは楽しくやりがいを感じるから
あいまいさに耐えるのはかたまりとして音声を受け入れられる
これらを待つ=評価でなく受け止めて見守る ことが大事な時期。
言語習得は 時間のかかるもの。 多くの in put でも 出口の
out putは ほんの少し。
ライブラリ―を繰り返しまた種々のものがたりを聞くこと、
音声だから 小学生でも シェイクスピアや平家物語も聞くことができる。
英語は積みかさね。
生きて使えることばの学びはすべてを教え込みでなく子ども自身の
力の成長を待つことでもある。
なるほど、、、、ラボ活動の後押しと整理を外部からみて評価証明をいただいた気分になり心にとめてこれからも真っすぐに進んでいこうと
思った時間でした。
+ライブラリーでのテーマ活動が言葉(英語の日本語も)をそだて
人としての成長と自己肯定感を子どもたちにもたらせてくれることも
確認できた。
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