英語耳の成長ありの2023. |
12月23日 (土) |
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22日で2023年の活動の時間は終わる。
小学生たちは 宮沢賢治 ゆきわたり。
ことばムズカシ、英語は早い、ランバンパンは易しかったなぁと小3。
物語のいろいろを扱うことで言葉の確認をしている。
1年まえに発表したランパンパンを思い出していたらしい、それほど
ゆきわたり は難儀した別世界の物語だった。
どうして幻燈にでてくる人間はあんなにお酒をのむの?加減しればいいのに。
どうやったら自分のしっぽがやけるの 魚をとってるのに?
罠にかかるってどうして?
やけるしっぽと魚をとる両方をみんなは試していたが、、、焚火を飛び越した? いや採って後ろをむいたんだよ。。。
取ろうとしてだろ? とってないよ。
太右衛門は3リットルものんだんかな? コップが小さいからどんどん
飲んじゃったよ。。。。
話は尽きない。
狐たちの唄を日英で書き写したら 口ずさみやすい英語のリズムを
書き写していた、それは 大酒飲みの太右衛門だった。
英語の音声をキャッチするまた英語の単語を見つけることが大っくなったこの1年だった。
聞きながら唄いながら指差し確認をしてる小5,6は大きくステップアップ。
頼もしくなった。
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