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修了作品が決まる。
小6最後のクラス活動の物語作品:注文の多い料理店the restaurant of
many orders.
小6が好きな作品をリスペクトしての物語だ。仲間も65%好きだな、、
私は70かな? 僕は49%だ。俺は99.9だよ^^^^といろいろだ。
3月の終わりの頃にnあがらはみんなが 好きになった!宣言ができるといい。
不思議を出し合って⇒考えて⇒話し合い⇒表現を創作していきながら
ことば(英語日本語)を発することを自主的にが目標。
子どもたちが仲間との活動を十分楽しめたら完成!here we go!!!!
ラボ教育センター刊行sk27
セロ弾きのゴーシュより。
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水曜日はフェロー大人の英語時間。
ライブラリ―を使っての活動は子どもたちと同じ方式で最終は表現活動へとなる。
今回はドン・キホーテ。かの有名なセルバンテスの作品。
知っているようで詳細はしらない、風車と戦う場面のみだったフェロー
さんがライブラリーをきいて あ~~こういう話だったのですね、と。
まずは此処から、ライブラリーを開くことから聞くことから始まる。
子どもたちにとっては高齢のおじさん、フェローさんにとっては自分たちよりも若い男性と映る。
絵本が強烈に目に入ってきます、色鮮やかで黄色が基調の絵本はほかにはありませんね^^^とも感想。
まずは壁に向かって剣をふるうほどの夢中になるってことはめったに
ないですよね^^^^といいながらフェローさんもキハーナになって
take this ,take that....
壁はボロボロになりました? したつもりです!
キホーテなるか、サンチョになるのか、、、ドン・キホーテの世界を
遊んでいただきたい 大人たちも。
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小学生たちのパーティの始まりは運動会だ。
靴下を脱いで部屋を走り回り鬼ごっこのために早くやってくる。
小1をクラスに仲間に馴染ませるのに小5男子が始めたことがいつの間にやら習慣化。
テューターにとって止めるタイミングが大事、鬼ごっこからラボへの
移行はカウント。
誰かが時計をみながら30までね^^^one two three、、、、はい、ストップ、これも習慣化、女子がつとめる。
物語りに入ってうろうろしてる小1によりそうのも女子、一緒にやろうって声をかける。
パーティは子どもたちで回っていく、いつの間にやらこうなっていた。
次のライブラリーはどうれがいい?
注文の多い料理店がいいなと小6。小5も同意。小4はざしき童子。他は迷ってる。
さてどうする?
小1がわかるよ、ドアがたくさんあって犬が出てくるんだ犬をやるよ。
小6は最後のクラス活動になる、みんなで応援しようと声をかける。
全員がいいよ! 思いでの 料理店になるよね^^^^。
さて、どんな料理店になるだろうか。
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ライブラリ―とフェロー活動のお陰で ローマ史が今になってわかりました、フェローのSさん。
昨今は子どもたちのグルーープで取り上げることがないシーザー。
フェローの子どもたちの時代には取り上げた、その親御さん二世代にわたってシーザーを再度取り上げた。
ライブラリ―は不滅なり!
雄弁なシーザー、ブルータス、アントニーの膨大な追いつけないセリフ、
登場人物の多さと名前に四苦八苦しながら頭グルグルしながらも
音声CDに助けれ3月15日の当日の議事堂前場面をやり切った。
お見事!
次回は楽しく軽いライブラリーがいいですねって、本音。
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ウィンターキャンプから帰った大学生が小学生クラスにおみやげもって
途中参加。
小学生たちは あいうえのかるた を作成中。カードを覗いてニコニコ。
ざしき童子の 大道めぐり大道めぐりも見てニコニコ。
活動が終わって、小学生たちは次々に質問。
雪はあった?ウィンターはどんなことするの? 楽しかった?
スキーを滑るん? いつ行ってたんん?
大きくなったらウィンターにも行ってみたい!
キャンプは楽しいよ、行ってみて。
りんご飴とクッキーのお土産を貰って小学生たちが ニコニコ。
見送る大学生も ニコニコ。
今年も始まったいつものラボ活動。
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正月松明けの今日からフェローグループの活動が始まった。
CDが速くっ難解で、頭が回りません、はっ~~~~。
部屋に入るなりの第一声!
気が重いですね、子どもたちがかつてシーザーを取り上げたときの資料やメモが一緒にでてきましたぁ^^^^。
親子2代にわたっての活用のライブラリー、脇においておけばそれでもいいいけれど、、、開かないでおくと「開けて、私はここ」ってずっと
言われ続きますと テューターは無理を押しても今回取り上げることにした。
フェローGはライブラリー活用を掲げ大人だからの楽しみを持ってもらうこと。
Sさんは ラボは週一回の心のよりどころ となっていると嬉しい
ことばあり。
自分では求めない求められないことができ、新たなことを知る楽しみがあるっ週一回ドキドキしながらワクワクしながら今年もよろしく、、、
で始まった。
ブルータス邸の台詞の速さ、勢いは座学ではだめ^^立って俳優みたいに語りましょう、ここはブルータス邸の庭にいるのです。
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2024年 ラボ始まる。
特別な行事はなく通常のラボクラスだけど 小学生たちは 「いろは」かるたを自分たちの言葉で作ってみることにした。 1月中に出来上がるといい。
いろはにほへと 7人がつくる。絵も添えると「かるた」らしくなる。
文の上に英語単語を乗せてみるとちょっと英語をかんじるよね^^^^
小5,6にになると英語単語が増えている、文字でなく音としてだけれど。
英文は中高大たちに任せよう、みんなのかるたが英語になるね^^^^
難問もありそうだけどね。中高大の腕試し。
小学生と中高大をつなぐ 「かるた」。
小学生たちの2024年は ゲームの高得点をとる、縄跳び記録に挑戦、
物語の主人公になる。。。。それぞれの目標だ。
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12月30日。松飾の日。
もういくつ寝るとお正月(^^♪
小学校唱歌を知る子どもたちがいるかなぁ^^^一週間だけの冬休み。
今年も子どもたち特に小学生たちの一人一人の成長が多く見られ嬉しとしでした。
総合的に育つことで言葉(英語も日本語)の成長もある、出会いを重ね
初体験が多かったことも功をなしたのだろう。
2024年はドラゴン=辰=龍の年、勢いをそのまま階段を駆け上る、
急がずにじっくりとでいいから1年かけて自分の足で。
新たな年を迎えることを意識してほしいので年賀状を書く作業が終わった。
1月からの宮沢賢治「ざしき童子」から始める。
だいどうめぐり♪ だいどめぐっり♪あれっひとりふえてる~~、
あれっふたりふえてる^^^^^ってなるといいな。
今年も立ち寄っていただきありがとうございました。
I hope you have a wonderful year.
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22日で2023年の活動の時間は終わる。
小学生たちは 宮沢賢治 ゆきわたり。
ことばムズカシ、英語は早い、ランバンパンは易しかったなぁと小3。
物語のいろいろを扱うことで言葉の確認をしている。
1年まえに発表したランパンパンを思い出していたらしい、それほど
ゆきわたり は難儀した別世界の物語だった。
どうして幻燈にでてくる人間はあんなにお酒をのむの?加減しればいいのに。
どうやったら自分のしっぽがやけるの 魚をとってるのに?
罠にかかるってどうして?
やけるしっぽと魚をとる両方をみんなは試していたが、、、焚火を飛び越した? いや採って後ろをむいたんだよ。。。
取ろうとしてだろ? とってないよ。
太右衛門は3リットルものんだんかな? コップが小さいからどんどん
飲んじゃったよ。。。。
話は尽きない。
狐たちの唄を日英で書き写したら 口ずさみやすい英語のリズムを
書き写していた、それは 大酒飲みの太右衛門だった。
英語の音声をキャッチするまた英語の単語を見つけることが大っくなったこの1年だった。
聞きながら唄いながら指差し確認をしてる小5,6は大きくステップアップ。
頼もしくなった。
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フェローグループの最後の活動が今日、終わった。
2023年も多くのライブラリーを取り上げて物語は面白いですね。。。と。
いろんなことがわかると嬉しくなるのは年齢に関係ないものだとも。
ライブラリ―はフェローも幼児も小学生も隔てることはない。
同じライブラリーでもフェローと小学生とは違いまた フェロー仲間の他のパーティーとも違うことが参考になりますね。。。^^^^
共通のライブラリーを真ん中にして年代を越えてパーティを越えての
活動ができるのは ラボだからこそですねとフェローさん。
来年と言っても来月は シーザーに取り組む。シーザーの名前は知ってるけどストーリーは皆無、だからどんな物語なのかな^^から
肩に力をいれずにフェローさんの目線で取り上げてみる。
又ね、、、1月10日からはじまるよぉ^^^^^
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