新刊ライブラリーが届きましたぁ(^.^) |
06月28日 (土) |
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新刊ライブラリーが届きました。
朝からの雨、新刊ライブラリーを聞く日ときめて封を切った。
なんと、英詩から始まるのだ。If I were teeny tiny・・・・
最初の絵本のHow、 Hipp! Hang on, Little Hippo!しっかりつかまるのよ。ヒッポ の台詞からはじまる「ちいさなヒッポ」は癒されライブらりーだ。梅雀さんの日本語の台詞がなんともいいですねぇ~~~・
絵本の間に英詩がはさみこんであって オシャレぇ~~~。
Over in the Meadow。おおきな のはら
おかあさんと動物の子どもたちのやり取りの絵本で数をおって1から
10まで。 数を手を打つポン、2つならポンポンとリズムよく。
数を打つ手も音楽。
Dig, said the mother, I dig, said the one.
Run.Sing.Play. Hum. Build. Swim.Wink.Spin.Hop の単語が動物を
イメージさせる。
ピッカ!これをこの夏のSummer Schoolで取り上げてみよう。
幼児さんがお母さんと一緒に絵本を英語で体験してもらうプログラムに
してみようと聞きながら閃いた!
Frog and Toad are Friendsもいいなぁ~~。小学生の友達同士での
やりとりがいいなぁ~~~。
クラスの子どもたちをイメージしながら聞いてみた。
S君とR君ならばthe story、MちゃんとIちゃんならspringとか・・・
言葉も小学生年代には ちょうどいい!
国際交流に参加する小学生にはぜひ進めたい、もちろん中学生もだ。
ランパンパン、ちいさな仕立てやさんまで聞き終わらなかった~~
Frong and Toad are Friends ふたりはともだち を子供たちをイメージしながら聞いてたら、あぁぁぁ時間切れの夕食の支度。
小学生対象のsummer schoolに向けてもいいかも、教科書にも載っているとのことだしね。英語でできたら英語が好きになるだろうなぁ(^.^)
そうだ! パーティの子たちに呼び掛けてお友達と2人で「ふたりは友達」ってのはどうだろう。
夏活動に向けて、イメージは風船のごとくのライブラリーです。
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