歩むこと、仲間と、工夫をして。 |
11月08日 (日) |
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取りあえずといえる、発表会が無事に終わる。
コロナ禍での「発表会を開催するにあたり、保護者の理解そして子どもたちの気持を受けとめての今日。
1ステージごとに舞台を消毒してマイクも、座席の消毒、扉の取って、座席の指定、
手消毒液を至るところにおいて、できる限りの準備をして。
観覧の保護者の方も一人のみ。
いつもならば高大生たちの実行委員を募るが今回は総てテューターが動く。
それでも開催をする意はあった。
発表時間を短縮する意もあって英語のみに挑戦。幼児も小学生も中高大に負けじと
努力。
英語のスピードの速さにもついていく。英語ナレーションで物語を理解していく。
表現も英語の理解の上に重ねていく。
小学生たちの頑張りがあっての発表だった。彼らの新たな挑戦で進路が広がる、
課題もあるがそれでもやってよかった効果が大。
歩むこと、工夫をして考えて、仲間とともに。
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