インターンと向き合うことは。。。。 |
03月20日 (土) |
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3月19日
金曜小学生クラスはインターンとの交流会となった。
日本語で対応できる リリーと1時間15分の短い交流会だったが子どもたちは
しっかりとインターンと向き合った交流ができた。
理由はことば=日本語。
日本語で話せる安心さが小学生たちがインターンのリリー交流ができた、もしも
英語であったならば、こどもたちは まずテューターに顔をむける。
わからないからだ。
日本語であり小学生たちが直に話すことができる場と時間になったことが
双方を楽しませることになった。
リリーと小学生たちは顔を合わせて質問したり質問から話題を膨らませて
いった。
テューターの出番はなし!
テーマ活動も普段と同じ、特段によかったのは リリーのマクレガーさんが
迫力があって追いかけられている感が増したようだった。 リアル感あり。
本当に疲れ切ってベッドに ドタンと倒れ込んでいたピーターたち。
出合うこと、日本語で安心して直に話ができること。
リリーで会うことでリリーを知りその国を知る。日本語だから直に伝わる。
このことを子どもたちが実感してくれれば、英語をつかって伝える意が重要になること
につながるはず。
感想を書いている姿が生き生きと。
子どもたちの感想:
ざぶとん取りゲームたのしかった、マクレガーさんはとても上手だったよ。また
ゲームしようね。小2
座布団とりゲームは楽しかったです、ケンタッキーは楽しいですか、僕は日本が大好きです。初めてのピーターラビットでマクレガーさんをしてくれてすごいな~とおもいました。また日本にきたら絶対楽しいとおもいます。 小5
またラボしようね。ケンタッキーのお肉をたべてみたいです。また会おうね。小2
家族のこと、ケンタッキーのこと教えてくれてありがとう。リリーは日本語もかんぺきですごいです。私も英語も話せるようになりたいです。小6
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