子どもたちの伸びしろ |
03月24日 (水) |
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子ども一人一人の伸びしろがある。
先回は●●ちゃんだから、今回も同じようにあるのかな~と思っていても他の●●●ちゃんが伸びてきて●●ちゃんがそれほどでもないと感じることが。。。。。
こんな時をクルクルと年間で様子を見て、だれもが伸びている証がある。
それはラボパーティの活動、ライブラリーをとおして言葉を獲得する様子。
もうちょっと時間がかかるかな~とおもっていたら、なんど伸びた~~。
その小3がもうちょっと待ってあげようとおもっていたのだ。
来週の今期のまとめの会で ピーターラビットのモペットちゃんを発表することになっている、
自分たちで 英日にする、英語のみ~、日本語ならできる! と三人三様。
いいね==、表現も自分たちで考えていたことにテューターはNOを出さない!
自主的作業での披露となる。
音楽CDはバラバラでも大丈夫と 子どもたちに心配してもらうほど。
小1、小3、小4のこどもたちも パーティ全体の縦長構成で活動し、クラスで
活動したりの中での経験値が上がってきた。
他人をみて、なるほどと真似から工夫にかけて、考えて 自主的作業ができるように
なる。
おとなの指示ない、自分たちの時間。仲間がいることでの安心と自立。
子どもたちは自分の原石を自分で磨き始めている。
ねずみの jog.
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