今を彩る。 |
04月18日 (日) |
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英語をキャッチする耳は健在だった。
1年間受験のために休会していた4人、復帰しての最初の英語でのテーマ活動中に
すべての英語音声のCDシャドウイングをしていた。
耳からの英語音声を発するそして 体での表現を 準備もなしに活動、中高と一緒に。
ほ~~、1年のブランクはないのだ。
それは幼児からずっとラボの英語活動、たくさんの英語をきき 疎の英語を発して
体で 英語の表現をしてきた経験、体感をなせる技,業。
耳、口、体の三位一体。 英語の音声、リズム、理解が体を駆け巡るのだ。
彼らの当たり前と思っている活動、姿勢が 中高生にうかつがれていってほしい。
彼らも先輩たちの姿を見て育ってきたから。
自分たちで考えて自分たちでこたえをそれぞれが見つけていくのだろう~~。
時間の長さと向き合う素直さが 今を彩る。
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