rum pum pum ランパンパンと。 |
10月09日 (日) |
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10月9日
明日の支部発表会を控えて5月から活動をランパンパンインドの絵本に
特化して練習を重ねてきた。
オーディションを受けて、その後の今があり小学生たちが「ランパンパン」が大好きになり、また大好きだったけど本当に面白いと実感して
きた。
ランパンパンの表現を通して全部やりたい!と言っていた小2だけど
ナレーションにも挑戦してきた。
クロドリは3人もいる、だれもが引きさがらずやりたい!と。
どれでもいいよ、がいない。必ずやりたい!役がらをそして”この場面のナレーションをやりたい”と。
誰もがナレーターと役を掛け持ちだから 表現の場面で人不足にもなる
がそこは高学年の高大生が賄う。
舞台の上は今までの一人ひとりのテーマ活動に向かってきた姿勢の総てがでる、何とかなるはない。
舞台は子どもたちのもの! テューターは音楽CDと向かうのみ。
体調をくずし最後の練習に参加できないた子たちがいるが、
明日は全員での舞台をねがう。
出だしのナレーションで勢いづける、rum pum pum ランパンパンと
高校生のナレーター。
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